全国約7.5万社の祭神を20の生活関心カテゴリに分け、市区町村ごとの多寡を示します。祭神は主祭神だけ/全祭神、数え方は全カテゴリ/代表カテゴリを切り替えられます。人物を神として祀る「人神」の比率も見られます。
特化係数=その地域の神社のうち当該類型が占める比率 ÷ 全国比率(×1が全国並み)。市区町村集計では、神社数が少ない市区町村の振れを抑えるため全国比率を20社分加えて縮小推定しています。
メッシュ集計は行政界を使わず、六角形メッシュの各中心から半径k km以内の神社に重み(quarticカーネル、中心ほど重い)を与え、重み付きの比率を求めたものです。半径5kmはメッシュ間隔5km、半径15km・40kmはメッシュ間隔10kmです。神社が1社もない範囲のセルは描画しません。メッシュも主祭神/全祭神×全カテゴリ/代表カテゴリの4通りに対応しています。
祭神の切替は数える神の範囲です。主祭神は《主》と記載された神のみ、全祭神は《配》《合》などを含むすべての祭神。
数え方の全カテゴリは各祭神が持つカテゴリをすべて数えます(例:八幡神は戦争・防衛/国家・共同体/災害・厄除け/権力・政治の4つ)。割合は「その類型の神を1柱でも祀る神社の割合」で、20類型の合計は100%を超えます。代表カテゴリは各祭神の最も中心的な御神徳1つだけを数え、祭神が複数柱なら等分します(合計100%)。
人神は実在・伝承上の人物を神として祀るもの(天皇・武将・御霊・氏族の祖など)、神話神は記紀神話の神や自然神です。判定は祭神分類辞書の「由来」列にもとづきます。
位置は住所を解析して町丁目・大字の代表点(なければ市区町村の代表点)を求め、合併前の旧市町村名は合併履歴で現市町村に読み替えています。国土地理院の既存ジオコーディング結果は、その点が同じ市区町村内に落ちる場合だけ採用しました。沖縄県は左上の枠内に移動、小笠原諸島は省略。境界は2021年の市区町村。